地価マップ ランキング

与論町の土地価格・坪単価

鹿児島県与論町の公示地価・基準地価3地点から、 土地価格の相場を坪単価と㎡単価の両方で掲載しています。 1983年からの推移を確認できます。

基準地価
2025年7月1日時点・3地点
不動産取引価格
2025年の取引・15件
人口
国勢調査(人口速報集計) 2025年
将来推計人口
社人研 2023年推計
データ最終更新
2026年8月18日
土地取引の中央値は 全用途の公示地価の0.2〜0.4倍 2012〜2016年に成立した宅地(土地)の取引37件(土地のみ・5年間の合計)の中央値と、同じ年の全用途の公示地価の中央値との比。年による振れが大きいので幅で見る
相場の動き 1年で+0.5% 基準地価2025年の3地点

個別の物件の適正価格を示す倍率ではありません。 与論町全体の中央値どうしを比べた値です。

この倍率の条件を見る 2012〜2016年に成立した宅地(土地)の取引の㎡単価の中央値を、 同じ年の全用途の公示地価の中央値で割ったものです。 調査地点と取引のあった場所は一致せず、面積も揃っていません。 個別の土地の価格は、駅距離・接道の方向と道路幅・土地の形・間口・高低差・ 建蔽率と容積率・セットバック・私道負担・古家の解体費・取引時期などで 大きく動きます。近くの地点の公示地価に掛ければ市全体でならした水準は 分かりますが、そこからの差が割高かどうかは、この数字だけでは判断できません。

基準地価の平均(全用途)
4.4万円/坪
2025年7月1日時点・3地点
最高坪単価
8.8万円/坪
その他・指定なしの地点

地価公示は1月1日、基準地価は7月1日と基準日が違い、公表の時期も別です。 そのため最新版の年が一致しないことがあり、2つを合算した平均は 「ある年の相場」にはなりません。制度ごとに分けて掲載しています。

与論町の基準地価(2025年7月1日時点)の全用途平均は4.4万円/坪(13,400円/㎡)です。鹿児島県で基準地価の調査地点がある44市区町村の中では13位で、鹿児島県の中ではおおむね平均的な水準です。全用途の町丁目別では大字茶花字赤佐が最も高く8.8万円/坪、大字朝戸字川増が最も低く1.1万円/坪です。同じ与論町内でも7.8倍の開きがあります。基準地価では、直近1年の変動率は3地点の平均で+0.5%でした。

与論町の全用途の町丁目別坪単価

与論町を町丁目でまとめた坪単価です。掲載地点のある町丁目だけが並びます。 市全体の平均より、探している町丁目の値を見るほうが実勢に近くなります。

町丁目 平均坪単価万円/坪 最高坪単価万円/坪 平均地価円/㎡ 地点の前年比 地点数
大字茶花字赤佐 8.8 8.8 26,500 +0.4% 1
大字茶花字川ノ後 3.4 3.4 10,300 +1.0% 1
大字朝戸字川増 1.1 1.1 3,400 0.0% 1

平均坪単価の高い順です。 地点数が1の行は、その標準地1地点の値です。 町丁目全体の相場でも、その町丁目が丸ごとその率で動いたという意味でもありません。 前年比も同じで、標準地1地点の変動率です。

与論町の実際の取引価格

ここまでは公示地価、つまり不動産鑑定士が評価した価格です。 以下は実際に売買された価格を国土交通省がまとめたもので、 2025年の与論町の取引を種類別に集計しています。 評価額と実勢がどれだけ離れているかは、この2つを並べて初めて見えます。

種類 取引件数 取引価格の中央値万円 面積の中央値 ㎡単価の中央値
農地 15 45.0 460 1,134
1㎡あたり

平均ではなく中央値です(高額な取引1件で数字が動かないようにするため)。 取引が5件に満たない種類は、件数だけを出して金額は「—」にしています。 これは全数調査ではありません。取引した当事者へのアンケートに 回答があったものだけを集めた統計です。

与論町の公示地価と実取引の差

比べられるのは宅地(土地)だけです。 土地と建物やマンションの取引には土地だけの㎡単価が無く、 総額を面積で割った値には建物の価値が混ざるため、公示地価と並べると誤った比較になります。

公示地価の中央値円/㎡ 実取引の中央値円/㎡ 実取引/公示地価 取引件数
2016年 10,800 3,850 36% 8
2015年 11,200 3,000 27% 9
2014年 11,700 3,200 27% 9
2013年 12,300 4,600 37% 6
2012年 12,900 3,000 23% 5
2011年 13,500 2,600 19% 5
2010年 14,000 3,000 21% 6
2008年 15,000 2,000 13% 9

公示地価は与論町の全用途の掲載地点の中央値、 実取引は宅地(土地)の取引の中央値です。 与論町は住宅系の用途地域の掲載地点が少ないため、分母は全用途の中央値です。 商業地の地点が中央値を押し上げるぶん、この比率は実際より小さく出ます。 調査地点と取引のあった場所は一致しないので、 この比率は与論町全体の傾向として見てください。

与論町の地価と人口の推移

地価は制度ごとに別の線にしています。 地価公示は毎年1月1日、基準地価は7月1日が基準日で、公表の時期も違うためです。 どちらも「その年に価格が記録されていた地点の平均」で、 年によって対象地点が異なるため、年どうしの単純な比較には向きません。 人口を重ねているので、地価の動きと人口の増減をあわせて確認できます。 ただし、人口の変化が地価変動の原因であることを示すグラフではありません。

地価は左軸(円/㎡)、人口は右軸(人)です。 人口の実線は国勢調査の実績(1980〜2025年)、 破線は国立社会保障・人口問題研究所の将来推計です。

基準地価(7月1日時点)
平均坪単価万円/坪 地点数
1983年 33.1 1
1988年 20.5 2
1993年 20.5 2
1998年 16.6 2
2003年 9.0 3
2008年 7.2 3
2013年 5.3 3
2018年 4.5 3
2023年 4.4 3
2025年 4.4 3

1983年から5年刻みに、各制度の最新年を加えて並べています。

与論町の人口

土地の需要を見るときの背景として、人口の実績と将来推計を並べています。

人口(2025年)
4,825
国勢調査(人口速報集計)
高齢化率(2020年)
35%
年齢不詳を除く
2050年の推計人口
3,782
社人研 2023年推計
2020年比
73.9%
2020年=100
推計人口
2020年 5,115
2030年 4,536
2040年 4,142
2050年 3,782

国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」(2023年推計)。 2020年は同推計が基準に用いている国勢調査人口で、上のグラフと同じ系列です。

与論町の地点別の坪単価・土地価格

所在地 坪単価万円/坪 地価円/㎡ 前年比 用途地域 最寄り駅 駅から
大字茶花字赤佐229番2の坪単価 (地価調査 2025年) 8.8 26,500 +0.4% - 茶花海岸前バス停 110m
大字茶花字川ノ後197番の坪単価 (地価調査 2025年) 3.4 10,300 +1.0% - 南バス前バス停 230m
大字朝戸字川増1264番の坪単価 (地価調査 2025年) 1.1 3,400 0.0% - 与論小前バス停 160m

坪単価は㎡単価を3.30578倍して求めています。 「地価公示」は毎年1月1日時点、「地価調査(基準地価)」は7月1日時点の価格で、 行ごとに基準日と年が違います(所在地の後ろに出しています)。 建蔽率/容積率は%表示。所在地をクリックすると、その地点の推移を見られます。

地点の位置

点の大きさは地価の高さを表します。クリックすると所在地と価格が表示されます。 色は制度(地価公示/基準地価)の違いです。

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