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南種子町の土地価格・坪単価

鹿児島県南種子町の公示地価・基準地価7地点から、 土地価格の相場を坪単価と㎡単価の両方で掲載しています。 1984年からの推移を確認できます。

地価公示
2026年1月1日時点・3地点
基準地価
2025年7月1日時点・4地点
不動産取引価格
2025年の取引・13件
人口
国勢調査(人口速報集計) 2025年
将来推計人口
社人研 2023年推計
データ最終更新
2026年8月18日
土地取引の中央値は 全用途の公示地価の0.4〜0.7倍 2010〜2022年に成立した宅地(土地)の取引19件(土地のみ・5年間の合計)の中央値と、同じ年の全用途の公示地価の中央値との比。年による振れが大きいので幅で見る
相場の動き 1年で-1.8% ピーク2001年比49%(継続4地点)・基準地価2025年の4地点

個別の物件の適正価格を示す倍率ではありません。 南種子町全体の中央値どうしを比べた値です。

この倍率の条件を見る 2010〜2022年に成立した宅地(土地)の取引の㎡単価の中央値を、 同じ年の全用途の公示地価の中央値で割ったものです。 調査地点と取引のあった場所は一致せず、面積も揃っていません。 個別の土地の価格は、駅距離・接道の方向と道路幅・土地の形・間口・高低差・ 建蔽率と容積率・セットバック・私道負担・古家の解体費・取引時期などで 大きく動きます。近くの地点の公示地価に掛ければ市全体でならした水準は 分かりますが、そこからの差が割高かどうかは、この数字だけでは判断できません。

地価公示の平均(全用途)
3.8万円/坪
2026年1月1日時点・3地点
基準地価の平均(全用途)
2.6万円/坪
2025年7月1日時点・4地点
最高坪単価
5.9万円/坪
その他・指定なしの地点

地価公示は1月1日、基準地価は7月1日と基準日が違い、公表の時期も別です。 そのため最新版の年が一致しないことがあり、2つを合算した平均は 「ある年の相場」にはなりません。制度ごとに分けて掲載しています。 参考までに7地点すべての単純平均は 3.1万円/坪(9,360円/㎡)です。

南種子町の基準地価(2025年7月1日時点)の全用途平均は2.6万円/坪(7,763円/㎡)です。鹿児島県で基準地価の調査地点がある44市区町村の中では27位で、鹿児島県の中ではおおむね平均的な水準です。全用途の町丁目別では中之上字茶屋ノ元が最も高く5.9万円/坪、平山字徳瀬が最も低く0.7万円/坪です。同じ南種子町内でも8.0倍の開きがあります。基準地価では、直近1年の変動率は4地点の平均で-1.8%でした。2001年と2025年の両方で価格が記録されている4地点で比べると、2025年は2001年の49%です。

南種子町の全用途の町丁目別坪単価

南種子町を町丁目でまとめた坪単価です。掲載地点のある町丁目だけが並びます。 市全体の平均より、探している町丁目の値を見るほうが実勢に近くなります。

町丁目 平均坪単価万円/坪 最高坪単価万円/坪 平均地価円/㎡ 地点の前年比 地点数
中之上字茶屋ノ元 5.9 5.9 17,900 -0.6% 1
中之上字水廻 5.9 5.9 17,700 -0.6% 1
中之上字橋口3019番1外内 3.8 3.8 11,600 -0.9% 1
中之上字長木田 2.6 2.6 7,800 -1.3% 1
茎永字白木峯 1.6 1.6 4,970 -1.2% 1
島間字田尾270番内 1.1 1.1 3,300 -2.9% 1
平山字徳瀬 0.7 0.7 2,250 -2.2% 1

平均坪単価の高い順です。 地点数が1の行は、その標準地1地点の値です。 町丁目全体の相場でも、その町丁目が丸ごとその率で動いたという意味でもありません。 前年比も同じで、標準地1地点の変動率です。

南種子町の実際の取引価格

ここまでは公示地価、つまり不動産鑑定士が評価した価格です。 以下は実際に売買された価格を国土交通省がまとめたもので、 2025年の南種子町の取引を種類別に集計しています。 評価額と実勢がどれだけ離れているかは、この2つを並べて初めて見えます。

種類 取引件数 取引価格の中央値万円 面積の中央値 ㎡単価の中央値
農地 10 42.0 2,450 100
1㎡あたり
宅地(土地)
土地だけの取引。公示地価と比べられる
1
林地 1
宅地(土地と建物)
建物込みのため㎡単価は出していない
1

平均ではなく中央値です(高額な取引1件で数字が動かないようにするため)。 取引が5件に満たない種類は、件数だけを出して金額は「—」にしています。 これは全数調査ではありません。取引した当事者へのアンケートに 回答があったものだけを集めた統計です。

南種子町の公示地価と実取引の差

比べられるのは宅地(土地)だけです。 土地と建物やマンションの取引には土地だけの㎡単価が無く、 総額を面積で割った値には建物の価値が混ざるため、公示地価と並べると誤った比較になります。

公示地価の中央値円/㎡ 実取引の中央値円/㎡ 実取引/公示地価 取引件数
2022年 8,100 4,150 51% 6
2017年 8,600 6,050 70% 8
2010年 11,600 4,500 39% 5

公示地価は南種子町の全用途の掲載地点の中央値、 実取引は宅地(土地)の取引の中央値です。 南種子町は住宅系の用途地域の掲載地点が少ないため、分母は全用途の中央値です。 商業地の地点が中央値を押し上げるぶん、この比率は実際より小さく出ます。 調査地点と取引のあった場所は一致しないので、 この比率は南種子町全体の傾向として見てください。

南種子町の地価と人口の推移

地価は制度ごとに別の線にしています。 地価公示は毎年1月1日、基準地価は7月1日が基準日で、公表の時期も違うためです。 どちらも「その年に価格が記録されていた地点の平均」で、 年によって対象地点が異なるため、年どうしの単純な比較には向きません。 人口を重ねているので、地価の動きと人口の増減をあわせて確認できます。 ただし、人口の変化が地価変動の原因であることを示すグラフではありません。

地価は左軸(円/㎡)、人口は右軸(人)です。 人口の実線は国勢調査の実績(1980〜2025年)、 破線は国立社会保障・人口問題研究所の将来推計です。

地価公示(1月1日時点) 基準地価(7月1日時点)
平均坪単価万円/坪 地点数 平均坪単価万円/坪 地点数
1984年 2.2 1
1989年 2.2 1
1994年 5.8 2 1.8 2
1999年 8.5 3 2.8 3
2004年 8.2 3 5.2 4
2009年 7.4 3 4.7 4
2014年 5.5 3 3.4 4
2019年 4.4 3 2.9 4
2024年 3.9 3 2.6 4
2025年 3.8 3 2.6 4
2026年 3.8 3

1984年から5年刻みに、各制度の最新年を加えて並べています。 ピーク比は、2001年と2025年の 両方に価格が記録されている4地点だけで比べた値で、 基準地価の中だけの比較です。 年によって掲載地点が入れ替わるため、平均どうしの比較では水準の比較になりません。

南種子町の人口

土地の需要を見るときの背景として、人口の実績と将来推計を並べています。

人口(2025年)
4,968
国勢調査(人口速報集計)
高齢化率(2020年)
36.1%
年齢不詳を除く
2050年の推計人口
3,295
社人研 2023年推計
2020年比
60.5%
2020年=100
推計人口
2020年 5,445
2030年 4,637
2040年 3,929
2050年 3,295

国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」(2023年推計)。 2020年は同推計が基準に用いている国勢調査人口で、上のグラフと同じ系列です。

南種子町の地点別の坪単価・土地価格

所在地 坪単価万円/坪 地価円/㎡ 前年比 用途地域 最寄り駅 駅から
中之上字茶屋ノ元2210番4外の坪単価 (地価公示 2026年) 5.9 17,900 -0.6% - 70/400 本町停 -
中之上字水廻2515番1の坪単価 (地価調査 2025年) 5.9 17,700 -0.6% - 70/400 上之平バス停 1m
中之上字橋口3019番1外内の坪単価 (地価公示 2026年) 3.8 11,600 -0.9% - 70/400 Aコープ前停 130m
中之上字長木田3131番5の坪単価 (地価調査 2025年) 2.6 7,800 -1.3% - 70/400 大宇都バス停 850m
茎永字白木峯80番3の坪単価 (地価公示 2026年) 1.6 4,970 -1.2% - 70/400 菅原停 400m
島間字田尾270番内の坪単価 (地価調査 2025年) 1.1 3,300 -2.9% - 田尾バス停 1m
平山字徳瀬261番1の坪単価 (地価調査 2025年) 0.7 2,250 -2.2% - 平山支所前バス停 800m

坪単価は㎡単価を3.30578倍して求めています。 「地価公示」は毎年1月1日時点、「地価調査(基準地価)」は7月1日時点の価格で、 行ごとに基準日と年が違います(所在地の後ろに出しています)。 建蔽率/容積率は%表示。所在地をクリックすると、その地点の推移を見られます。

地点の位置

点の大きさは地価の高さを表します。クリックすると所在地と価格が表示されます。 色は制度(地価公示/基準地価)の違いです。

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