中種子町の用途別の坪単価
用途地域をもとに、商業地・住宅地・工業地に分けた坪単価です。 同じ中種子町でも商業地と住宅地では相場が大きく違うため、分けて見る必要があります。
| 用途 | 平均坪単価万円/坪 | 最高万円/坪 | 最低万円/坪 | 地点数 |
|---|---|---|---|---|
| 商業地 | 7.5 | 7.9 | 7.0 | 2 |
| 住宅地 | 4.0 | 4.0 | 4.0 | 1 |
| その他・指定なし | 1.4 | 2.5 | 0.8 | 4 |
用途は都市計画法の用途地域を3つにまとめたものです。 住宅地=低層住居専用(1低専・2低専)、中高層住居専用(1中専・2中専)、 住居地域(1住居・2住居)、準住居。 商業地=商業地域、近隣商業地域。 工業地=工業地域、準工業地域、工業専用地域。 用途地域の指定が無い地点は「その他・指定なし」になります。 各制度の最新の価格を用途でまとめているため、基準日の違う地点が同じ行に入ります。
中種子町の全用途の町丁目別坪単価
中種子町を町丁目でまとめた坪単価です。掲載地点のある町丁目だけが並びます。 市全体の平均より、探している町丁目の値を見るほうが実勢に近くなります。
| 町丁目 | 平均坪単価万円/坪 | 最高坪単価万円/坪 | 平均地価円/㎡ | 地点の前年比 | 地点数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 野間字横町 | 7.5 | 7.9 | 22,550 | 0.0% | 2 |
| 野間字野別府 | 4.0 | 4.0 | 12,200 | -0.8% | 1 |
| 納官字下町 | 2.5 | 2.5 | 7,600 | -1.3% | 1 |
| 野間字下ノ門 | 1.2 | 1.2 | 3,700 | -1.6% | 1 |
| 田島字大門口 | 1.1 | 1.1 | 3,200 | -1.5% | 1 |
| 増田字田上62番内 | 0.8 | 0.8 | 2,550 | -1.9% | 1 |
平均坪単価の高い順です。 地点数が1の行は、その標準地1地点の値です。 町丁目全体の相場でも、その町丁目が丸ごとその率で動いたという意味でもありません。 前年比も同じで、標準地1地点の変動率です。
中種子町の実際の取引価格
ここまでは公示地価、つまり不動産鑑定士が評価した価格です。 以下は実際に売買された価格を国土交通省がまとめたもので、 2025年の中種子町の取引を種類別に集計しています。 評価額と実勢がどれだけ離れているかは、この2つを並べて初めて見えます。
| 種類 | 取引件数 | 取引価格の中央値万円 | 面積の中央値㎡ | ㎡単価の中央値円 |
|---|---|---|---|---|
| 農地 | 25 | 14.0 | 1,300 |
149 1㎡あたり |
| 林地 | 13 | 50.0 | 1,000 |
250 1㎡あたり |
|
宅地(土地と建物) 建物込みのため㎡単価は出していない |
3 | — | — | — |
|
宅地(土地) 土地だけの取引。公示地価と比べられる |
1 | — | — | — |
平均ではなく中央値です(高額な取引1件で数字が動かないようにするため)。 取引が5件に満たない種類は、件数だけを出して金額は「—」にしています。 これは全数調査ではありません。取引した当事者へのアンケートに 回答があったものだけを集めた統計です。
中種子町の公示地価と実取引の差
比べられるのは宅地(土地)だけです。 土地と建物やマンションの取引には土地だけの㎡単価が無く、 総額を面積で割った値には建物の価値が混ざるため、公示地価と並べると誤った比較になります。
| 年 | 公示地価の中央値円/㎡ | 実取引の中央値円/㎡ | 実取引/公示地価 | 取引件数 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年 | 7,800 | 7,000 | 90% | 7 |
| 2017年 | 9,200 | 8,400 | 91% | 6 |
| 2015年 | 10,790 | 5,800 | 54% | 9 |
| 2012年 | 6,050 | 6,800 | 112% | 8 |
| 2008年 | 6,680 | 8,700 | 130% | 6 |
公示地価は中種子町の全用途の掲載地点の中央値、 実取引は宅地(土地)の取引の中央値です。 中種子町は住宅系の用途地域の掲載地点が少ないため、分母は全用途の中央値です。 商業地の地点が中央値を押し上げるぶん、この比率は実際より小さく出ます。 調査地点と取引のあった場所は一致しないので、 この比率は中種子町全体の傾向として見てください。
中種子町の地価と人口の推移
地価は制度ごとに別の線にしています。 地価公示は毎年1月1日、基準地価は7月1日が基準日で、公表の時期も違うためです。 どちらも「その年に価格が記録されていた地点の平均」で、 年によって対象地点が異なるため、年どうしの単純な比較には向きません。 人口を重ねているので、地価の動きと人口の増減をあわせて確認できます。 ただし、人口の変化が地価変動の原因であることを示すグラフではありません。
地価は左軸(円/㎡)、人口は右軸(人)です。 人口の実線は国勢調査の実績(1980〜2025年)、 破線は国立社会保障・人口問題研究所の将来推計です。
| 年 | 地価公示(1月1日時点) | 基準地価(7月1日時点) | ||
|---|---|---|---|---|
| 平均坪単価万円/坪 | 地点数 | 平均坪単価万円/坪 | 地点数 | |
| 1993年 | — | — | 1.9 | 2 |
| 1998年 | 12.0 | 2 | 8.2 | 3 |
| 2003年 | 11.3 | 2 | 7.8 | 3 |
| 2008年 | 10.0 | 2 | 7.0 | 3 |
| 2013年 | 6.7 | 3 | 5.0 | 3 |
| 2018年 | 5.1 | 3 | 3.7 | 4 |
| 2023年 | 4.2 | 3 | 3.1 | 4 |
| 2025年 | 4.1 | 3 | 3.1 | 4 |
| 2026年 | 4.1 | 3 | — | — |
1993年から5年刻みに、各制度の最新年を加えて並べています。 ピーク比は、1995年と2025年の 両方に価格が記録されている3地点だけで比べた値で、 基準地価の中だけの比較です。 年によって掲載地点が入れ替わるため、平均どうしの比較では水準の比較になりません。
中種子町の人口
土地の需要を見るときの背景として、人口の実績と将来推計を並べています。
| 年 | 推計人口人 | |
|---|---|---|
| 2020年 | 7,539 | |
| 2030年 | 6,430 | |
| 2040年 | 5,430 | |
| 2050年 | 4,552 |
国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」(2023年推計)。 2020年は同推計が基準に用いている国勢調査人口で、上のグラフと同じ系列です。
中種子町の地点別の坪単価・土地価格
| 所在地 | 坪単価万円/坪 | 地価円/㎡ | 前年比 | 用途地域 | 最寄り駅 | 駅から |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 野間字横町5194番3の坪単価 (地価調査 2025年) | 7.9 | 24,000 | 0.0% | 近商 80/300 | 野間バス停 | 1m |
| 野間字横町5172番5の坪単価 (地価公示 2026年) | 7.0 | 21,100 | 0.0% | 商業 80/400 | 野間停 | 200m |
| 野間字野別府5109番30の坪単価 (地価公示 2026年) | 4.0 | 12,200 | -0.8% | 1住居 60/200 | 中央保育所前停 | 290m |
| 納官字下町5453番の坪単価 (地価調査 2025年) | 2.5 | 7,600 | -1.3% | - 70/400 | 浜津脇バス停 | 1m |
| 野間字下ノ門8896番3の坪単価 (地価公示 2026年) | 1.2 | 3,700 | -1.6% | - 70/400 | 竹屋野停 | 170m |
| 田島字大門口325番の坪単価 (地価調査 2025年) | 1.1 | 3,200 | -1.5% | - | 田島バス停 | 120m |
| 増田字田上62番内の坪単価 (地価調査 2025年) | 0.8 | 2,550 | -1.9% | - | 中之町バス停 | 100m |
坪単価は㎡単価を3.30578倍して求めています。 「地価公示」は毎年1月1日時点、「地価調査(基準地価)」は7月1日時点の価格で、 行ごとに基準日と年が違います(所在地の後ろに出しています)。 建蔽率/容積率は%表示。所在地をクリックすると、その地点の推移を見られます。