地価マップ ランキング

四国中央市の土地価格・坪単価

愛媛県四国中央市の公示地価・基準地価36地点から、 土地価格の相場を坪単価と㎡単価の両方で掲載しています。 1983年からの推移を確認できます。

地価公示
2026年1月1日時点・13地点
基準地価
2025年7月1日時点・23地点
不動産取引価格
2025年の取引・178件
人口
国勢調査(人口速報集計) 2025年
将来推計人口
社人研 2023年推計
データ最終更新
2026年8月18日
住宅を探すなら 16.0万円/坪 住宅地18地点の平均
土地取引の中央値は 住宅地の公示地価の0.3〜0.4倍 2021〜2025年に成立した宅地(土地)の取引490件(土地のみ・5年間の合計)の中央値と、同じ年の住宅地の公示地価の中央値との比。年による振れが大きいので幅で見る
相場の動き 1年で-0.3% ピーク1999年比59%(継続10地点)・基準地価2025年の23地点

個別の物件の適正価格を示す倍率ではありません。 四国中央市全体の中央値どうしを比べた値です。

この倍率の条件を見る 2021〜2025年に成立した宅地(土地)の取引の㎡単価の中央値を、 同じ年の住宅地の公示地価の中央値で割ったものです。 調査地点と取引のあった場所は一致せず、面積も揃っていません。 個別の土地の価格は、駅距離・接道の方向と道路幅・土地の形・間口・高低差・ 建蔽率と容積率・セットバック・私道負担・古家の解体費・取引時期などで 大きく動きます。近くの地点の公示地価に掛ければ市全体でならした水準は 分かりますが、そこからの差が割高かどうかは、この数字だけでは判断できません。

住宅地の平均坪単価
16.0万円/坪
18地点・48,539円/㎡
商業地の平均坪単価
22.2万円/坪
4地点
地価公示の平均(全用途)
15.2万円/坪
2026年1月1日時点・13地点
基準地価の平均(全用途)
11.9万円/坪
2025年7月1日時点・23地点
最高坪単価
27.0万円/坪
商業地の地点

地価公示は1月1日、基準地価は7月1日と基準日が違い、公表の時期も別です。 そのため最新版の年が一致しないことがあり、2つを合算した平均は 「ある年の相場」にはなりません。制度ごとに分けて掲載しています。 参考までに36地点すべての単純平均は 13.1万円/坪(39,667円/㎡)です。

四国中央市の基準地価(2025年7月1日時点)の全用途平均は11.9万円/坪(36,030円/㎡)です。愛媛県で基準地価の調査地点がある21市区町村の中では7位で、愛媛県の中ではおおむね平均的な水準です。住宅地の町丁目別では中曽根町字井垣が最も高く24.8万円/坪、土居町小林が最も低く5.5万円/坪です。同じ四国中央市内でも4.5倍の開きがあります。基準地価では、直近1年の変動率は23地点の平均で-0.3%でした。1999年と2025年の両方で価格が記録されている10地点で比べると、2025年は1999年の59%です。

四国中央市の用途別の坪単価

用途地域をもとに、商業地・住宅地・工業地に分けた坪単価です。 同じ四国中央市でも商業地と住宅地では相場が大きく違うため、分けて見る必要があります。

用途 平均坪単価万円/坪 最高万円/坪 最低万円/坪 地点数
商業地 22.2 27.0 17.0 4
住宅地 16.0 24.8 5.5 18
工業地 7.6 10.3 6.0 4
その他・指定なし 6.4 11.8 1.9 10

用途は都市計画法の用途地域を3つにまとめたものです。 住宅地=低層住居専用(1低専・2低専)、中高層住居専用(1中専・2中専)、 住居地域(1住居・2住居)、準住居。 商業地=商業地域、近隣商業地域。 工業地=工業地域、準工業地域、工業専用地域。 用途地域の指定が無い地点は「その他・指定なし」になります。 各制度の最新の価格を用途でまとめているため、基準日の違う地点が同じ行に入ります。

四国中央市の住宅地の町丁目別坪単価

住宅系の用途地域の地点だけを町丁目でまとめた坪単価です。 商業地の標準地を含めると、駅前に1地点あるだけでその町丁目が最上位になり、 住宅の相場が読めなくなるため分けています(商業地は上の「用途別」と下の「地点一覧」に出ています)。 市全体の平均より、探している町丁目の値を見るほうが実勢に近くなります。

町丁目 平均坪単価万円/坪 最高坪単価万円/坪 平均地価円/㎡ 地点の前年比 地点数
中曽根町字井垣 24.8 24.8 74,900 0.0% 1
金生町下分字田中 22.7 22.7 68,600 -0.3% 1
妻鳥町字金津子 18.8 18.8 56,900 0.0% 1
川之江町字松之本 18.5 18.5 56,100 -0.2% 1
三島中央5丁目 18.5 18.5 55,900 -0.2% 1
金生町下分字馬木 18.1 18.1 54,800 -0.2% 1
下柏町字彦助屋敷 17.7 17.7 53,600 0.0% 2
中曽根町字溝又 16.9 16.9 51,000 0.0% 1
妻鳥町字竹屋敷 16.7 16.7 50,400 0.0% 1
中之庄町字宮ノ上 15.9 15.9 48,200 -0.2% 1
上柏町字柳ノ内 15.4 15.4 46,600 -0.2% 1
川之江町字農人町北側 15.2 15.2 46,100 -0.4% 1
金生町山田井乙 14.8 14.8 44,900 0.0% 1
上分町字町西 14.3 14.3 43,300 -0.5% 1
寒川町字江ノ元960番6外1筆 11.0 11.0 33,300 -0.3% 1
土居町土居 6.3 6.3 19,000 -0.5% 1
土居町小林 5.5 5.5 16,500 -0.6% 1

平均坪単価の高い順です。 地点数が1の行は、その標準地1地点の値です。 町丁目全体の相場でも、その町丁目が丸ごとその率で動いたという意味でもありません。 前年比も同じで、標準地1地点の変動率です。

四国中央市の実際の取引価格

ここまでは公示地価、つまり不動産鑑定士が評価した価格です。 以下は実際に売買された価格を国土交通省がまとめたもので、 2025年の四国中央市の取引を種類別に集計しています。 評価額と実勢がどれだけ離れているかは、この2つを並べて初めて見えます。

種類 取引件数 取引価格の中央値万円 面積の中央値㎡ ㎡単価の中央値円
宅地(土地)
土地だけの取引。公示地価と比べられる
76 680 290 21,000
土地1㎡あたり
宅地(土地と建物)
建物込みのため㎡単価は出していない
74 1,700 240 —
農地 22 45.0 735 1,107
1㎡あたり
林地 6 38.5 4,819 140
1㎡あたり

平均ではなく中央値です(高額な取引1件で数字が動かないようにするため)。 取引が5件に満たない種類は、件数だけを出して金額は「—」にしています。 これは全数調査ではありません。取引した当事者へのアンケートに 回答があったものだけを集めた統計です。

四国中央市の公示地価と実取引の差

比べられるのは宅地(土地)だけです。 土地と建物やマンションの取引には土地だけの㎡単価が無く、 総額を面積で割った値には建物の価値が混ざるため、公示地価と並べると誤った比較になります。

年 公示地価の中央値円/㎡ 実取引の中央値円/㎡ 実取引/公示地価 取引件数
2025年 50,700 21,000 41% 76
2024年 50,700 21,000 41% 92
2023年 50,900 21,000 41% 107
2022年 51,150 17,000 33% 91
2021年 51,450 16,000 31% 124
2020年 52,200 12,000 23% 176
2019年 52,600 18,000 34% 141
2018年 52,450 21,000 40% 116
2017年 52,850 19,000 36% 149
2016年 53,500 25,500 48% 116
2015年 54,550 25,000 46% 145
2014年 55,800 33,000 59% 100
2013年 57,250 17,500 31% 130
2012年 59,000 39,000 66% 107
2011年 61,500 33,000 54% 108
2010年 63,950 39,000 61% 97
2009年 65,800 35,000 53% 81
2008年 66,800 44,000 66% 80
2007年 63,900 41,000 64% 72

公示地価は四国中央市の住宅地の掲載地点の中央値、 実取引は宅地(土地)の取引の中央値です。 宅地の取引はほぼ住宅用地なので、分母も住宅系の用途地域の地点に揃えています。 調査地点と取引のあった場所は一致しないので、 この比率は四国中央市全体の傾向として見てください。

四国中央市の町名別「宅地(土地)」の取引価格

2025年に四国中央市で取引された 宅地(土地)を、町名別にまとめました。 公示地価の調査地点が無い町でも、取引があればここに出ます。

町名 取引件数 取引価格の中央値万円 面積の中央値㎡ 土地1㎡あたり円
金生町下分 14 835 285 32,000
寒川町 13 400 340 12,000
妻鳥町 12 725 305 20,000
上分町 6 440 135 37,000
土居町津根 6 595 360 17,500
川之江町 6 265 180 19,500

取引件数の多い順です。5件に満たない町名は載せていません。

四国中央市の地価と人口の推移

地価は制度ごとに別の線にしています。 地価公示は毎年1月1日、基準地価は7月1日が基準日で、公表の時期も違うためです。 どちらも「その年に価格が記録されていた地点の平均」で、 年によって対象地点が異なるため、年どうしの単純な比較には向きません。 人口を重ねているので、地価の動きと人口の増減をあわせて確認できます。 ただし、人口の変化が地価変動の原因であることを示すグラフではありません。

地価は左軸(円/㎡)、人口は右軸(人)です。 人口の実線は国勢調査の実績(2005〜2025年)、 破線は国立社会保障・人口問題研究所の将来推計です。
この市区町村は2005年より前の人口を掲載していません。 国勢調査は各回とも当時の市区町村コードで集計されており、市町村合併や市制施行で コードが変わった場合、それ以前の値を現在の市域と対応づけられないためです。

年 地価公示(1月1日時点) 基準地価(7月1日時点)
平均坪単価万円/坪 地点数 平均坪単価万円/坪 地点数
1983年 26.8 2 14.5 5
1988年 29.2 2 15.7 5
1993年 34.1 2 17.2 7
1998年 22.5 5 21.7 9
2003年 19.1 5 19.8 10
2008年 16.8 5 19.1 11
2013年 18.1 9 15.0 18
2018年 16.0 10 12.5 20
2023年 15.4 13 12.0 23
2025年 15.3 13 11.9 23
2026年 15.2 13 — —

1983年から5年刻みに、各制度の最新年を加えて並べています。 ピーク比は、1999年と2025年の 両方に価格が記録されている10地点だけで比べた値で、 基準地価の中だけの比較です。 年によって掲載地点が入れ替わるため、平均どうしの比較では水準の比較になりません。

四国中央市の人口

土地の需要を見るときの背景として、人口の実績と将来推計を並べています。

人口(2025年)
77,151人
国勢調査(人口速報集計)
高齢化率(2020年)
34.3%
年齢不詳を除く
2050年の推計人口
51,455人
社人研 2023年推計
2020年比
62.2%
2020年=100
年推計人口人
2020年 82,754
2030年 71,463
2040年 61,447
2050年 51,455

国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」(2023年推計)。 2020年は同推計が基準に用いている国勢調査人口で、上のグラフと同じ系列です。

四国中央市の地点別の坪単価・土地価格

所在地 坪単価万円/坪 地価円/㎡ 前年比 用途地域 最寄り駅 駅から
下柏町字九郎左エ門渕西713番1の坪単価 (地価公示 2026年) 27.0 81,600 -0.5% 近商 80/200 伊予三島 2,600m
中曽根町字井垣340番5の坪単価 (地価調査 2025年) 24.8 74,900 0.0% 準住居 60/200 伊予三島 1,500m
妻鳥町字下井添1157番1外1筆の坪単価 (地価調査 2025年) 24.0 72,500 0.0% 近商 80/200 川之江 3,000m
金生町下分字田中993番1の坪単価 (地価公示 2026年) 22.7 68,600 -0.3% 2住居 60/200 川之江 1,900m
三島宮川4-1-24の坪単価 (地価調査 2025年) 20.9 63,300 -0.3% 近商 80/200 伊予三島 620m
妻鳥町字金津子1743番4の坪単価 (地価公示 2026年) 18.8 56,900 0.0% 1中専 60/200 川之江 3,500m
川之江町字松之本2451番2の坪単価 (地価公示 2026年) 18.5 56,100 -0.2% 1中専 60/200 川之江 550m
三島中央5-9-12の坪単価 (地価公示 2026年) 18.5 55,900 -0.2% 1住居 60/200 伊予三島 240m
金生町下分字馬木1209番3の坪単価 (地価公示 2026年) 18.1 54,800 -0.2% 1中専 60/200 川之江 2,200m
下柏町字彦助屋敷233番5の坪単価 (地価公示 2026年) 17.7 53,600 0.0% 1住居 60/200 伊予三島 2,300m
下柏町字彦助屋敷233番5の坪単価 (地価調査 2025年) 17.7 53,600 0.0% 1住居 60/200 伊予三島 2,300m
川之江町字下川原1815番3外の坪単価 (地価公示 2026年) 17.0 51,300 -0.2% 商業 80/400 川之江 240m
中曽根町字溝又1453番14の坪単価 (地価調査 2025年) 16.9 51,000 0.0% 1低専 50/80 伊予三島 890m
妻鳥町字竹屋敷939番6の坪単価 (地価調査 2025年) 16.7 50,400 0.0% 1住居 60/200 川之江 2,800m
中之庄町字宮ノ上618番5の坪単価 (地価調査 2025年) 15.9 48,200 -0.2% 1住居 60/200 伊予三島 950m
上柏町字柳ノ内147番8の坪単価 (地価調査 2025年) 15.4 46,600 -0.2% 2中専 60/200 伊予三島 2,200m
川之江町字農人町北側1558番1の坪単価 (地価調査 2025年) 15.2 46,100 -0.4% 1住居 60/200 川之江 400m
金生町山田井乙10番35の坪単価 (地価調査 2025年) 14.8 44,900 0.0% 1中専 60/150 川之江 2,200m
上分町字町西646番の坪単価 (地価調査 2025年) 14.3 43,300 -0.5% 1住居 60/200 川之江 3,900m
中之庄町字光明1266番8の坪単価 (地価調査 2025年) 11.8 35,700 -0.6% - 70/200 伊予三島 1,900m
寒川町字江ノ元960番6外1筆の坪単価 (地価調査 2025年) 11.0 33,300 -0.3% 1中専 60/200 伊予寒川 1,700m
土居町小林1184番1の坪単価 (地価公示 2026年) 10.7 32,500 -0.9% - 70/200 伊予土居 920m
三島中央1丁目字陣屋2328番の坪単価 (地価公示 2026年) 10.3 31,200 0.0% 準工 60/200 伊予三島 1,200m
金田町半田字下川地乙55番5の坪単価 (地価調査 2025年) 9.9 29,900 -0.7% - 70/200 川之江 5,500m
川之江町4087番19の坪単価 (地価調査 2025年) 7.3 22,200 0.0% 工専 60/200 川之江 1,900m
豊岡町長田字小川原1024番5の坪単価 (地価公示 2026年) 7.0 21,300 -0.5% - 70/200 伊予寒川 2,900m
中之庄町字浜之前1699番の坪単価 (地価調査 2025年) 6.8 20,500 0.0% 工業 60/200 伊予三島 1,400m
土居町津根2445番5の坪単価 (地価調査 2025年) 6.6 19,900 -0.5% - 70/200 赤星 510m
土居町津根3587番1の坪単価 (地価調査 2025年) 6.4 19,300 0.0% - 70/200 赤星 1,100m
土居町土居301番4の坪単価 (地価公示 2026年) 6.3 19,000 -0.5% 1中専 60/200 伊予土居 1,200m
寒川町字大門4765番31の坪単価 (地価調査 2025年) 6.0 18,300 0.0% 工業 60/200 伊予寒川 1,200m
土居町小林1218番の坪単価 (地価公示 2026年) 5.5 16,500 -0.6% 1住居 60/200 伊予土居 920m
土居町蕪崎961番の坪単価 (地価調査 2025年) 3.9 11,900 -0.8% - 70/200 伊予土居 2,500m
土居町北野甲1619番1の坪単価 (地価調査 2025年) 3.4 10,400 -1.0% - 70/200 関川 280m
新宮町新宮17番5の坪単価 (地価調査 2025年) 2.2 6,730 -1.0% - 川之江 15,000m
新宮町馬立4571番の坪単価 (地価調査 2025年) 1.9 5,770 -0.5% - 川之江 18,000m

坪単価は㎡単価を3.30578倍して求めています。 「地価公示」は毎年1月1日時点、「地価調査(基準地価)」は7月1日時点の価格で、 行ごとに基準日と年が違います(所在地の後ろに出しています)。 建蔽率/容積率は%表示。所在地をクリックすると、その地点の推移を見られます。

地点の位置

点の大きさは地価の高さを表します。クリックすると所在地と価格が表示されます。 色は制度(地価公示/基準地価)の違いです。

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