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阪南市の土地価格・坪単価

大阪府阪南市の公示地価・基準地価28地点から、 土地価格の相場を坪単価と㎡単価の両方で掲載しています。 1983年からの推移を確認できます。

地価公示
2026年1月1日時点・19地点
基準地価
2025年7月1日時点・9地点
不動産取引価格
2025年の取引・92件
人口
国勢調査(人口速報集計) 2025年
将来推計人口
社人研 2023年推計
データ最終更新
2026年8月18日
住宅を探すなら 12.3万円/坪 住宅地21地点の平均
土地取引の中央値は 住宅地の公示地価の0.4〜0.6倍 2021〜2025年に成立した宅地(土地)の取引149件(土地のみ・5年間の合計)の中央値と、同じ年の住宅地の公示地価の中央値との比。年による振れが大きいので幅で見る
マンションなら 専有1㎡あたり9.5万円 2025年の中古マンション等9件の中央値。単純に65㎡を掛けると620万円だが、築年・駅距離・階数・向きを含まないので個別物件の査定額ではない
相場の動き 1年で-0.7% ピーク1991年比15%(継続9地点)・地価公示2026年の19地点

個別の物件の適正価格を示す倍率ではありません。 阪南市全体の中央値どうしを比べた値です。

この倍率の条件を見る 2021〜2025年に成立した宅地(土地)の取引の㎡単価の中央値を、 同じ年の住宅地の公示地価の中央値で割ったものです。 調査地点と取引のあった場所は一致せず、面積も揃っていません。 個別の土地の価格は、駅距離・接道の方向と道路幅・土地の形・間口・高低差・ 建蔽率と容積率・セットバック・私道負担・古家の解体費・取引時期などで 大きく動きます。近くの地点の公示地価に掛ければ市全体でならした水準は 分かりますが、そこからの差が割高かどうかは、この数字だけでは判断できません。

住宅地の平均坪単価
12.3万円/坪
21地点・37,057円/㎡
商業地の平均坪単価
25.1万円/坪
2地点
地価公示の平均(全用途)
12.7万円/坪
2026年1月1日時点・19地点
基準地価の平均(全用途)
15.0万円/坪
2025年7月1日時点・9地点
最高坪単価
27.1万円/坪
商業地の地点

地価公示は1月1日、基準地価は7月1日と基準日が違い、公表の時期も別です。 そのため最新版の年が一致しないことがあり、2つを合算した平均は 「ある年の相場」にはなりません。制度ごとに分けて掲載しています。 参考までに28地点すべての単純平均は 13.4万円/坪(40,575円/㎡)です。

阪南市の地価公示(2026年1月1日時点)の全用途平均は12.7万円/坪(38,342円/㎡)です。大阪府で地価公示の調査地点がある72市区町村の中では67位で、大阪府の中では手の届きやすい水準です。住宅地の町丁目別では黒田が最も高く18.6万円/坪、箱の浦が最も低く7.7万円/坪です。その差は2.4倍です。地価公示では、直近1年の変動率は19地点の平均で-0.7%でした。1991年と2026年の両方で価格が記録されている9地点で比べると、2026年は1991年の15%です。

阪南市の用途別の坪単価

用途地域をもとに、商業地・住宅地・工業地に分けた坪単価です。 同じ阪南市でも商業地と住宅地では相場が大きく違うため、分けて見る必要があります。

用途 平均坪単価万円/坪 最高万円/坪 最低万円/坪 地点数
商業地 25.1 27.1 23.0 2
住宅地 12.3 21.2 7.7 21
工業地 16.1 18.3 13.9 4
その他・指定なし 3.6 3.6 3.6 1

用途は都市計画法の用途地域を3つにまとめたものです。 住宅地=低層住居専用(1低専・2低専)、中高層住居専用(1中専・2中専)、 住居地域(1住居・2住居)、準住居。 商業地=商業地域、近隣商業地域。 工業地=工業地域、準工業地域、工業専用地域。 用途地域の指定が無い地点は「その他・指定なし」になります。 各制度の最新の価格を用途でまとめているため、基準日の違う地点が同じ行に入ります。

阪南市の住宅地の町丁目別坪単価

住宅系の用途地域の地点だけを町丁目でまとめた坪単価です。 商業地の標準地を含めると、駅前に1地点あるだけでその町丁目が最上位になり、 住宅の相場が読めなくなるため分けています(商業地は上の「用途別」と下の「地点一覧」に出ています)。 市全体の平均より、探している町丁目の値を見るほうが実勢に近くなります。

町丁目 平均坪単価万円/坪 最高坪単価万円/坪 平均地価円/㎡ 地点の前年比 地点数
黒田 18.6 21.2 56,133 +0.2% 3
尾崎町1丁目 16.3 16.3 49,400 0.0% 1
鳥取三井 14.0 14.0 42,250 -1.3% 2
自然田 13.2 13.5 39,900 -0.4% 2
さつき台2丁目 12.3 12.3 37,100 -0.3% 1
光陽台3丁目 12.3 12.3 37,100 -1.1% 1
緑ヶ丘2丁目 11.8 11.8 35,600 -0.3% 1
鳥取 11.2 11.2 34,000 -0.9% 1
箱作 10.3 12.3 31,100 -1.1% 4
舞1丁目 9.6 9.6 29,100 -0.3% 1
貝掛 9.1 9.1 27,400 -0.7% 1
山中渓 8.1 8.1 24,500 -1.6% 1
舞4丁目 7.8 7.8 23,500 -1.7% 1
箱の浦 7.7 7.7 23,400 -1.3% 1

平均坪単価の高い順です。 地点数が1の行は、その標準地1地点の値です。 町丁目全体の相場でも、その町丁目が丸ごとその率で動いたという意味でもありません。 前年比も同じで、標準地1地点の変動率です。

阪南市の実際の取引価格

ここまでは公示地価、つまり不動産鑑定士が評価した価格です。 以下は実際に売買された価格を国土交通省がまとめたもので、 2025年の阪南市の取引を種類別に集計しています。 評価額と実勢がどれだけ離れているかは、この2つを並べて初めて見えます。

種類 取引件数 取引価格の中央値万円 面積の中央値㎡ ㎡単価の中央値円
宅地(土地と建物)
建物込みのため㎡単価は出していない
57 880 170 —
宅地(土地)
土地だけの取引。公示地価と比べられる
25 300 270 15,000
土地1㎡あたり
中古マンション等
土地の単価ではない
9 620 65 95,385
専有面積1㎡あたり
農地 1 — — —

平均ではなく中央値です(高額な取引1件で数字が動かないようにするため)。 取引が5件に満たない種類は、件数だけを出して金額は「—」にしています。 これは全数調査ではありません。取引した当事者へのアンケートに 回答があったものだけを集めた統計です。

阪南市の公示地価と実取引の差

比べられるのは宅地(土地)だけです。 土地と建物やマンションの取引には土地だけの㎡単価が無く、 総額を面積で割った値には建物の価値が混ざるため、公示地価と並べると誤った比較になります。

年 公示地価の中央値円/㎡ 実取引の中央値円/㎡ 実取引/公示地価 取引件数
2025年 37,200 15,000 40% 25
2024年 37,300 20,500 55% 24
2023年 37,500 23,500 63% 30
2022年 37,700 23,000 61% 29
2021年 38,000 21,000 55% 41
2020年 38,400 25,000 65% 28
2019年 38,700 28,000 72% 26
2018年 38,900 24,000 62% 21
2017年 40,300 18,500 46% 36
2016年 40,450 35,000 87% 32
2015年 39,400 34,500 88% 48
2014年 39,700 25,000 63% 36
2013年 40,200 26,000 65% 48
2012年 40,800 32,000 78% 51
2011年 41,600 35,000 84% 30
2010年 44,000 31,500 72% 56
2009年 47,100 32,000 68% 44
2008年 47,600 39,000 82% 43
2007年 48,100 50,000 104% 37

公示地価は阪南市の住宅地の掲載地点の中央値、 実取引は宅地(土地)の取引の中央値です。 宅地の取引はほぼ住宅用地なので、分母も住宅系の用途地域の地点に揃えています。 調査地点と取引のあった場所は一致しないので、 この比率は阪南市全体の傾向として見てください。

阪南市の町名別「宅地(土地と建物)」の取引価格

2025年に阪南市で取引された 宅地(土地と建物)を、町名別にまとめました。 公示地価の調査地点が無い町でも、取引があればここに出ます。

町名 取引件数 取引価格の中央値万円 面積の中央値㎡
舞 8 205 130
黒田 7 3,300 165
桃の木台 6 2,500 203
箱作 6 365 160

取引件数の多い順です。5件に満たない町名は載せていません。 この表は建物を含む総額です。土地だけの価格ではありません。 築年・延床面積・建物の構造が揃っていないため、町どうしの土地の相場としては比べられません。

阪南市の地価と人口の推移

地価は制度ごとに別の線にしています。 地価公示は毎年1月1日、基準地価は7月1日が基準日で、公表の時期も違うためです。 どちらも「その年に価格が記録されていた地点の平均」で、 年によって対象地点が異なるため、年どうしの単純な比較には向きません。 人口を重ねているので、地価の動きと人口の増減をあわせて確認できます。 ただし、人口の変化が地価変動の原因であることを示すグラフではありません。

地価は左軸(円/㎡)、人口は右軸(人)です。 人口の実線は国勢調査の実績(1995〜2025年)、 破線は国立社会保障・人口問題研究所の将来推計です。
この市区町村は1995年より前の人口を掲載していません。 国勢調査は各回とも当時の市区町村コードで集計されており、市町村合併や市制施行で コードが変わった場合、それ以前の値を現在の市域と対応づけられないためです。

年 地価公示(1月1日時点) 基準地価(7月1日時点)
平均坪単価万円/坪 地点数 平均坪単価万円/坪 地点数
1983年 22.1 7 23.5 1
1988年 28.1 8 72.2 3
1993年 52.9 16 65.8 6
1998年 42.1 17 48.1 8
2003年 25.4 17 26.9 8
2008年 15.6 17 17.9 8
2013年 13.9 17 16.1 9
2018年 13.5 19 15.7 9
2023年 12.9 19 15.1 9
2025年 12.7 19 15.0 9
2026年 12.7 19 — —

1983年から5年刻みに、各制度の最新年を加えて並べています。 ピーク比は、1991年と2026年の 両方に価格が記録されている9地点だけで比べた値で、 地価公示の中だけの比較です。 年によって掲載地点が入れ替わるため、平均どうしの比較では水準の比較になりません。

阪南市の人口

土地の需要を見るときの背景として、人口の実績と将来推計を並べています。

人口(2025年)
47,657人
国勢調査(人口速報集計)
高齢化率(2020年)
33.4%
年齢不詳を除く
2050年の推計人口
29,574人
社人研 2023年推計
2020年比
57.7%
2020年=100
年推計人口人
2020年 51,254
2030年 43,726
2040年 36,473
2050年 29,574

国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」(2023年推計)。 2020年は同推計が基準に用いている国勢調査人口で、上のグラフと同じ系列です。

阪南市の地点別の坪単価・土地価格

所在地 坪単価万円/坪 地価円/㎡ 前年比 用途地域 最寄り駅 駅から
尾崎町112番9外の坪単価 (地価調査 2025年) 27.1 82,000 0.0% 近商 80/300 南海尾崎 170m
尾崎町2-2-16の坪単価 (地価公示 2026年) 23.0 69,600 0.0% 近商 80/300 尾崎 60m
黒田582番3の坪単価 (地価調査 2025年) 21.2 64,000 0.0% 1住居 60/200 南海尾崎 450m
黒田120番5外の坪単価 (地価公示 2026年) 18.6 56,400 +0.5% 2中専 60/200 尾崎 600m
下出262番19の坪単価 (地価調査 2025年) 18.3 55,400 0.0% 準工 60/200 南海尾崎 800m
黒田430番31の坪単価 (地価公示 2026年) 17.8 53,900 +0.4% 準工 60/200 尾崎 900m
尾崎町1-26-19の坪単価 (地価公示 2026年) 16.3 49,400 0.0% 1住居 60/200 尾崎 300m
黒田621番5の坪単価 (地価公示 2026年) 15.9 48,000 +0.2% 1住居 60/200 尾崎 1,200m
尾崎町5-23-9の坪単価 (地価公示 2026年) 14.6 44,200 -0.5% 準工 60/200 尾崎 1,100m
鳥取三井1-9の坪単価 (地価調査 2025年) 14.0 42,400 -1.2% 1低専 50/100 南海鳥取ノ荘 530m
鳥取三井1-9の坪単価 (地価公示 2026年) 13.9 42,100 -1.4% 1低専 50/100 鳥取ノ荘 530m
尾崎町8-22-12の坪単価 (地価調査 2025年) 13.9 41,900 -0.5% 準工 60/200 南海尾崎 1,600m
自然田1461番27の坪単価 (地価調査 2025年) 13.5 40,700 0.0% 1住居 60/200 南海尾崎 1,700m
自然田810番8の坪単価 (地価公示 2026年) 12.9 39,100 -0.8% 1中専 60/200 和泉鳥取 800m
箱作306番6の坪単価 (地価公示 2026年) 12.3 37,300 -1.3% 2住居 60/200 箱作 200m
さつき台2-10-12の坪単価 (地価公示 2026年) 12.3 37,100 -0.3% 1低専 50/100 和泉鳥取 2,000m
光陽台3-14-7の坪単価 (地価公示 2026年) 12.3 37,100 -1.1% 1低専 50/100 鳥取ノ荘 1,600m
緑ヶ丘2-15-25の坪単価 (地価公示 2026年) 11.8 35,600 -0.3% 1低専 40/80 和泉鳥取 1,000m
鳥取230番3外の坪単価 (地価公示 2026年) 11.2 34,000 -0.9% 1中専 60/200 鳥取ノ荘 310m
箱作446番104の坪単価 (地価公示 2026年) 10.5 31,800 -0.9% 1低専 50/100 箱作 880m
舞1-31-4の坪単価 (地価調査 2025年) 9.6 29,100 -0.3% 1低専 50/100 南海鳥取ノ荘 650m
箱作1769番6の坪単価 (地価調査 2025年) 9.5 28,700 -1.0% 1中専 60/200 南海箱作 800m
貝掛1181番5の坪単価 (地価公示 2026年) 9.1 27,400 -0.7% 2住居 60/200 箱作 820m
箱作2874番132の坪単価 (地価公示 2026年) 8.8 26,600 -1.1% 1低専 50/100 箱作 1,400m
山中渓229番の坪単価 (地価公示 2026年) 8.1 24,500 -1.6% 1住居 60/200 山中渓 130m
舞4-8-11の坪単価 (地価公示 2026年) 7.8 23,500 -1.7% 1低専 50/100 鳥取ノ荘 1,500m
箱の浦399番19の坪単価 (地価調査 2025年) 7.7 23,400 -1.3% 1低専 50/100 南海箱作 2,400m
桑畑319番1の坪単価 (地価公示 2026年) 3.6 10,900 -1.8% - 60/200 和泉鳥取 3,100m

坪単価は㎡単価を3.30578倍して求めています。 「地価公示」は毎年1月1日時点、「地価調査(基準地価)」は7月1日時点の価格で、 行ごとに基準日と年が違います(所在地の後ろに出しています)。 建蔽率/容積率は%表示。所在地をクリックすると、その地点の推移を見られます。

地点の位置

点の大きさは地価の高さを表します。クリックすると所在地と価格が表示されます。 色は制度(地価公示/基準地価)の違いです。

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