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千歳市の土地価格・坪単価

北海道千歳市の公示地価・基準地価41地点から、 土地価格の相場を坪単価と㎡単価の両方で掲載しています。 1983年からの推移を確認できます。

地価公示
2026年1月1日時点・26地点
基準地価
2025年7月1日時点・15地点
不動産取引価格
2025年の取引・228件
人口
国勢調査(人口速報集計) 2025年
データ最終更新
2026年8月18日
住宅を探すなら 21.8万円/坪 住宅地26地点の平均
土地取引の中央値は 住宅地の公示地価の約1.0倍 2021〜2025年に成立した宅地(土地)の取引568件(土地のみ・5年間の合計)の中央値と、同じ年の住宅地の公示地価の中央値との比。年ごとの振れは小さい
相場の動き 1年で+11.8% ピーク1991年比79%(継続3地点)・地価公示2026年の26地点

個別の物件の適正価格を示す倍率ではありません。 千歳市全体の中央値どうしを比べた値です。

この倍率の条件を見る 2021〜2025年に成立した宅地(土地)の取引の㎡単価の中央値を、 同じ年の住宅地の公示地価の中央値で割ったものです。 調査地点と取引のあった場所は一致せず、面積も揃っていません。 個別の土地の価格は、駅距離・接道の方向と道路幅・土地の形・間口・高低差・ 建蔽率と容積率・セットバック・私道負担・古家の解体費・取引時期などで 大きく動きます。近くの地点の公示地価に掛ければ市全体でならした水準は 分かりますが、そこからの差が割高かどうかは、この数字だけでは判断できません。

住宅地の平均坪単価
21.8万円/坪
26地点・65,808円/㎡
商業地の平均坪単価
55.7万円/坪
5地点
地価公示の平均(全用途)
22.8万円/坪
2026年1月1日時点・26地点
基準地価の平均(全用途)
28.5万円/坪
2025年7月1日時点・15地点
最高坪単価
81.0万円/坪
商業地の地点

地価公示は1月1日、基準地価は7月1日と基準日が違い、公表の時期も別です。 そのため最新版の年が一致しないことがあり、2つを合算した平均は 「ある年の相場」にはなりません。制度ごとに分けて掲載しています。 参考までに41地点すべての単純平均は 24.9万円/坪(75,263円/㎡)です。

千歳市の地価公示(2026年1月1日時点)の全用途平均は22.8万円/坪(68,915円/㎡)です。北海道で地価公示の調査地点がある108市区町村の中では11位で、北海道の中では高いほうに入ります。住宅地の町丁目別では栄町5丁目が最も高く49.3万円/坪、柏陽2丁目が最も低く7.1万円/坪です。同じ千歳市内でも6.9倍の開きがあります。地価公示では、直近1年の変動率は26地点の平均で+11.8%でした。1991年と2026年の両方で価格が記録されている3地点で比べると、2026年は1991年の79%です。

千歳市の用途別の坪単価

用途地域をもとに、商業地・住宅地・工業地に分けた坪単価です。 同じ千歳市でも商業地と住宅地では相場が大きく違うため、分けて見る必要があります。

用途 平均坪単価万円/坪 最高万円/坪 最低万円/坪 地点数
商業地 55.7 81.0 42.0 5
住宅地 21.8 49.3 7.1 26
工業地 18.2 54.5 4.0 9
その他・指定なし 11.9 11.9 11.9 1

用途は都市計画法の用途地域を3つにまとめたものです。 住宅地=低層住居専用(1低専・2低専)、中高層住居専用(1中専・2中専)、 住居地域(1住居・2住居)、準住居。 商業地=商業地域、近隣商業地域。 工業地=工業地域、準工業地域、工業専用地域。 用途地域の指定が無い地点は「その他・指定なし」になります。 各制度の最新の価格を用途でまとめているため、基準日の違う地点が同じ行に入ります。

千歳市の住宅地の町丁目別坪単価

住宅系の用途地域の地点だけを町丁目でまとめた坪単価です。 商業地の標準地を含めると、駅前に1地点あるだけでその町丁目が最上位になり、 住宅の相場が読めなくなるため分けています(商業地は上の「用途別」と下の「地点一覧」に出ています)。 市全体の平均より、探している町丁目の値を見るほうが実勢に近くなります。

町丁目 平均坪単価万円/坪 最高坪単価万円/坪 平均地価円/㎡ 地点の前年比 地点数
栄町5丁目 49.3 49.3 149,000 +23.1% 1
東雲町5丁目 38.7 38.7 117,000 +23.2% 1
栄町2丁目 37.0 37.0 112,000 +19.1% 1
花園5丁目 30.4 30.4 92,000 +9.5% 1
花園7丁目 30.4 30.4 92,000 +19.5% 1
北栄2丁目 26.4 26.4 80,000 +17.6% 1
信濃3丁目 24.6 29.4 74,500 +12.6% 2
緑町3丁目 23.0 23.5 69,500 +13.0% 2
富丘2丁目 21.2 21.2 64,000 +3.2% 1
稲穂1丁目 20.5 20.5 62,000 +8.8% 1
あずさ3丁目 19.8 19.8 60,000 +7.1% 1
信濃4丁目 18.8 18.8 57,000 +8.6% 1
富士3丁目 18.2 18.2 55,000 +14.6% 1
長都駅前1丁目 17.9 17.9 54,000 +3.8% 1
北斗4丁目 17.4 17.4 52,500 +9.4% 1
本町5丁目 17.2 17.2 52,000 +10.6% 1
大和1丁目 17.2 17.2 52,000 +4.0% 1
北陽4丁目 15.9 15.9 48,000 +2.1% 1
勇舞1丁目 15.5 15.5 47,000 +2.2% 1
みどり台南2丁目 14.2 14.2 43,000 +2.4% 1
桜木5丁目 13.6 13.6 41,000 +2.5% 1
みどり台北4丁目 13.2 13.2 40,000 0.0% 1
桂木2丁目 10.6 10.6 32,000 +3.2% 1
柏陽2丁目 7.1 7.1 21,500 +2.4% 1

平均坪単価の高い順です。 地点数が1の行は、その標準地1地点の値です。 町丁目全体の相場でも、その町丁目が丸ごとその率で動いたという意味でもありません。 前年比も同じで、標準地1地点の変動率です。

千歳市の実際の取引価格

ここまでは公示地価、つまり不動産鑑定士が評価した価格です。 以下は実際に売買された価格を国土交通省がまとめたもので、 2025年の千歳市の取引を種類別に集計しています。 評価額と実勢がどれだけ離れているかは、この2つを並べて初めて見えます。

種類 取引件数 取引価格の中央値万円 面積の中央値㎡ ㎡単価の中央値円
宅地(土地と建物)
建物込みのため㎡単価は出していない
115 2,800 260 —
宅地(土地)
土地だけの取引。公示地価と比べられる
95 1,600 310 59,000
土地1㎡あたり
農地 13 360 8,888 911
1㎡あたり
林地 5 150 8,888 303
1㎡あたり

平均ではなく中央値です(高額な取引1件で数字が動かないようにするため)。 取引が5件に満たない種類は、件数だけを出して金額は「—」にしています。 これは全数調査ではありません。取引した当事者へのアンケートに 回答があったものだけを集めた統計です。

千歳市の公示地価と実取引の差

比べられるのは宅地(土地)だけです。 土地と建物やマンションの取引には土地だけの㎡単価が無く、 総額を面積で割った値には建物の価値が混ざるため、公示地価と並べると誤った比較になります。

年 公示地価の中央値円/㎡ 実取引の中央値円/㎡ 実取引/公示地価 取引件数
2025年 55,250 59,000 107% 95
2024年 51,500 53,000 103% 112
2023年 48,000 50,000 104% 102
2022年 38,500 46,000 119% 109
2021年 33,750 34,000 101% 150
2020年 32,250 30,000 93% 135
2019年 31,000 27,000 87% 123
2018年 28,550 28,000 98% 124
2017年 28,700 26,000 91% 85
2016年 29,000 27,000 93% 114
2015年 29,450 27,000 92% 97
2014年 29,850 26,000 87% 94
2013年 30,700 25,500 83% 102
2012年 31,550 27,000 86% 139
2011年 32,400 27,000 83% 94
2010年 33,350 30,000 90% 72
2009年 34,650 30,000 87% 56
2008年 35,200 31,000 88% 63

公示地価は千歳市の住宅地の掲載地点の中央値、 実取引は宅地(土地)の取引の中央値です。 宅地の取引はほぼ住宅用地なので、分母も住宅系の用途地域の地点に揃えています。 調査地点と取引のあった場所は一致しないので、 この比率は千歳市全体の傾向として見てください。

千歳市の町名別「宅地(土地と建物)」の取引価格

2025年に千歳市で取引された 宅地(土地と建物)を、町名別にまとめました。 公示地価の調査地点が無い町でも、取引があればここに出ます。

町名 取引件数 取引価格の中央値万円 面積の中央値㎡
富丘 9 4,000 200
白樺 8 915 355
みどり台南 7 3,000 230
旭ケ丘 6 1,800 200
あずさ 5 4,900 260
青葉 5 1,900 350

取引件数の多い順です。5件に満たない町名は載せていません。 この表は建物を含む総額です。土地だけの価格ではありません。 築年・延床面積・建物の構造が揃っていないため、町どうしの土地の相場としては比べられません。

千歳市の地価と人口の推移

地価は制度ごとに別の線にしています。 地価公示は毎年1月1日、基準地価は7月1日が基準日で、公表の時期も違うためです。 どちらも「その年に価格が記録されていた地点の平均」で、 年によって対象地点が異なるため、年どうしの単純な比較には向きません。 人口を重ねているので、地価の動きと人口の増減をあわせて確認できます。 ただし、人口の変化が地価変動の原因であることを示すグラフではありません。

地価は左軸(円/㎡)、人口は右軸(人)です。 人口の実線は国勢調査の実績(1980〜2025年)、 破線は国立社会保障・人口問題研究所の将来推計です。

年 地価公示(1月1日時点) 基準地価(7月1日時点)
平均坪単価万円/坪 地点数 平均坪単価万円/坪 地点数
1983年 8.5 2 — —
1988年 9.6 2 14.5 2
1993年 28.6 12 22.5 10
1998年 20.2 17 19.8 11
2003年 14.5 17 14.2 11
2008年 11.6 17 11.9 11
2013年 9.3 18 10.0 11
2018年 8.5 21 10.4 11
2023年 14.3 25 20.8 15
2025年 19.5 26 28.5 15
2026年 22.8 26 — —

1983年から5年刻みに、各制度の最新年を加えて並べています。 ピーク比は、1991年と2026年の 両方に価格が記録されている3地点だけで比べた値で、 地価公示の中だけの比較です。 年によって掲載地点が入れ替わるため、平均どうしの比較では水準の比較になりません。

千歳市の人口

土地の需要を見るときの背景として、人口の実績と将来推計を並べています。

人口(2025年)
98,177人
国勢調査(人口速報集計)
高齢化率(2020年)
23.2%
年齢不詳を除く

千歳市の地点別の坪単価・土地価格

所在地 坪単価万円/坪 地価円/㎡ 前年比 用途地域 最寄り駅 駅から
千代田町5丁目1番8の坪単価 (地価公示 2026年) 81.0 245,000 +44.1% 近商 80/300 千歳 320m
幸町3丁目19番2の坪単価 (地価公示 2026年) 56.9 172,000 +34.4% 商業 80/400 千歳 700m
北栄2-3-9の坪単価 (地価調査 2025年) 54.5 165,000 +29.9% 準工 60/200 千歳 550m
末広2-6-3の坪単価 (地価調査 2025年) 51.2 155,000 +31.4% 近商 80/200 千歳 340m
栄町5丁目3番外内の坪単価 (地価調査 2025年) 49.3 149,000 +23.1% 2住居 60/200 千歳 400m
錦町2丁目10番3の坪単価 (地価公示 2026年) 47.6 144,000 +38.5% 近商 80/300 千歳 950m
東雲町1丁目6番4の坪単価 (地価調査 2025年) 42.0 127,000 +29.6% 近商 80/300 千歳 1,300m
東雲町5丁目52番の坪単価 (地価調査 2025年) 38.7 117,000 +23.2% 1住居 60/200 千歳 600m
栄町2丁目25番20の坪単価 (地価公示 2026年) 37.0 112,000 +19.1% 2中専 60/200 千歳 920m
花園5-2-14の坪単価 (地価公示 2026年) 30.4 92,000 +9.5% 1住居 60/200 千歳 600m
花園7-13-13の坪単価 (地価調査 2025年) 30.4 92,000 +19.5% 1住居 60/200 千歳 1,100m
信濃3-18-17の坪単価 (地価公示 2026年) 29.4 89,000 +17.1% 準住居 60/200 千歳 2,000m
信濃1丁目716番1外の坪単価 (地価公示 2026年) 26.4 80,000 +14.3% 準工 60/200 千歳 2,600m
北栄2-20-4の坪単価 (地価調査 2025年) 26.4 80,000 +17.6% 1中専 60/200 千歳 1,000m
緑町3-2-5の坪単価 (地価公示 2026年) 23.5 71,000 +14.5% 2中専 60/200 千歳 1,500m
緑町3-2-5の坪単価 (地価調査 2025年) 22.5 68,000 +11.5% 2中専 60/200 千歳 1,500m
富丘2-13-10の坪単価 (地価公示 2026年) 21.2 64,000 +3.2% 1低専 40/60 千歳 1,500m
稲穂1-11-4の坪単価 (地価調査 2025年) 20.5 62,000 +8.8% 1住居 60/200 千歳 1,400m
信濃3-12-13の坪単価 (地価公示 2026年) 19.8 60,000 +8.1% 2中専 60/200 千歳 2,100m
青葉3-5-3の坪単価 (地価調査 2025年) 19.8 60,000 +13.2% 準工 60/200 千歳 900m
あずさ3-9-3の坪単価 (地価調査 2025年) 19.8 60,000 +7.1% 1低専 40/60 千歳 2,500m
信濃4-15-5の坪単価 (地価公示 2026年) 18.8 57,000 +8.6% 1住居 60/200 千歳 2,200m
富士3-8-14の坪単価 (地価調査 2025年) 18.2 55,000 +14.6% 2中専 60/200 千歳 2,400m
長都駅前1-12-7の坪単価 (地価公示 2026年) 17.9 54,000 +3.8% 1低専 40/60 長都 600m
北斗4-10-19の坪単価 (地価公示 2026年) 17.4 52,500 +9.4% 2中専 60/200 千歳 2,800m
本町5丁目878番48の坪単価 (地価公示 2026年) 17.2 52,000 +10.6% 1住居 60/200 千歳 2,000m
東郊2-9-10の坪単価 (地価公示 2026年) 17.2 52,000 +10.6% 準工 60/200 千歳 2,100m
大和1-8-20の坪単価 (地価調査 2025年) 17.2 52,000 +4.0% 2中専 60/200 千歳 2,000m
住吉4-10-14の坪単価 (地価公示 2026年) 16.5 50,000 +11.1% 準工 60/200 千歳 2,000m
北陽4-7-5の坪単価 (地価公示 2026年) 15.9 48,000 +2.1% 1低専 40/60 長都 1,000m
勇舞1-10-21の坪単価 (地価公示 2026年) 15.5 47,000 +2.2% 1低専 40/60 長都 1,600m
みどり台南2-10-13の坪単価 (地価公示 2026年) 14.2 43,000 +2.4% 1低専 40/60 長都 1,200m
清流2-13-18の坪単価 (地価公示 2026年) 14.2 43,000 +2.4% 準工 60/200 千歳 2,500m
桜木5-2-14の坪単価 (地価公示 2026年) 13.6 41,000 +2.5% 1低専 40/60 長都 1,900m
みどり台北4-5-7の坪単価 (地価調査 2025年) 13.2 40,000 0.0% 1低専 40/60 サッポロビール庭園 1,400m
旭ケ丘2-3-14の坪単価 (地価公示 2026年) 11.9 36,000 +2.9% - 60/200 千歳 3,000m
桂木2-4-17の坪単価 (地価公示 2026年) 10.6 32,000 +3.2% 1低専 40/60 千歳 2,600m
柏陽2丁目3番11の坪単価 (地価公示 2026年) 7.1 21,500 +2.4% 1低専 40/60 千歳 7,900m
流通1丁目2番6の坪単価 (地価公示 2026年) 6.6 20,000 +11.1% 工業 60/200 千歳 2,500m
上長都1046番外の坪単価 (地価公示 2026年) 4.6 13,800 +20.0% 工専 60/200 長都 1,600m
泉沢1007番39外の坪単価 (地価調査 2025年) 4.0 12,000 +14.3% 工専 50/200 千歳 6,100m

坪単価は㎡単価を3.30578倍して求めています。 「地価公示」は毎年1月1日時点、「地価調査(基準地価)」は7月1日時点の価格で、 行ごとに基準日と年が違います(所在地の後ろに出しています)。 建蔽率/容積率は%表示。所在地をクリックすると、その地点の推移を見られます。

地点の位置

点の大きさは地価の高さを表します。クリックすると所在地と価格が表示されます。 色は制度(地価公示/基準地価)の違いです。

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