警視庁公表データをグラフで読む
警視庁が公開している町丁別データをもとに、多摩市(東京都)の状況をまとめたページです。
数字で見るポイント
2026年1月から5月末までに多摩市(東京都)で警察が把握した犯罪は、446件です。
通年で比べると、2017年の996件から2025年の843件へ−15%で、減っています。
最も多いのは詐欺で、101件(全体の23%)です。
人口10万人あたりでは304.2件です(人口146,630人)。
認知件数
446 件
2025年の通年 843件
住民10万人あたり
304.2 件
居住人口 146,630人
昼間人口10万人あたり
299.4 件
昼間人口 148,978人
「認知件数」は、警察が把握した件数のことです。届け出のない被害は含まれません。
人口は国勢調査(2020年)の値です。2つの「10万人あたり」は意味が違います。「住民」は夜間人口(そこに住んでいる人)、「昼間人口」は通勤・通学で昼間そこにいる人を含みます。
2026年は1〜5月までの集計です。前年の同じ期間のデータが公表されていないため、増減率は掲載していません(通年の値と割ると実態より大きく減ったように見えるためです)。
人口
認知件数(10万人あたり)
多摩市の昼間人口は居住人口の1.02倍です。昼と夜で人口があまり変わらないため、2つの数字は近くなります。
件/10万人
拡大すると、小さい区画の名前も表示されます。
濃い色は人口10万人あたりの件数が多いことを示します。太い枠が多摩市です。色の濃さは地域の安全性の評価ではありません。
認知件数(2017年〜)
白抜きの点は2026年1〜5月の合計です。1年分ではないため、前後の年と単純に比べられません。
件
拡大すると、小さい区画の名前も表示されます。
町丁ごとの認知件数です。人口あたりではなく実数で塗り分けています(町丁単位の人口が公表されていないためです)。面積の広い町丁や、駅前・繁華街を含む町丁は件数が多くなる傾向があります。
町丁を件数順に並べた一覧は掲載しません。特定の地域への偏見につながるためです。下の一覧は町丁名の順に並べています。
一ノ宮一丁目 1一ノ宮二丁目 6一ノ宮三丁目 2中沢一丁目 4中沢二丁目 1乞田 9南野二丁目 2南野三丁目 2和田 20和田三丁目 1唐木田一丁目 6唐木田三丁目 1山王下一丁目 14愛宕一丁目 6愛宕三丁目 5愛宕四丁目 9東寺方 2桜ヶ丘一丁目 2桜ヶ丘二丁目 2永山一丁目 28永山二丁目 1永山三丁目 6永山四丁目 2永山五丁目 1永山六丁目 5永山七丁目 2聖ヶ丘一丁目 3聖ヶ丘二丁目 5聖ヶ丘三丁目 1聖ヶ丘四丁目 5落合一丁目 91落合二丁目 8落合三丁目 9落合四丁目 3落合五丁目 13落合六丁目 2落川 3諏訪一丁目 5諏訪二丁目 3諏訪四丁目 2諏訪五丁目 1諏訪六丁目 1豊ヶ丘一丁目 2豊ヶ丘二丁目 2豊ヶ丘三丁目 3豊ヶ丘四丁目 1豊ヶ丘六丁目 1貝取 4貝取一丁目 16貝取二丁目 9貝取三丁目 5貝取四丁目 4貝取五丁目 4連光寺一丁目 6連光寺二丁目 1連光寺三丁目 4連光寺六丁目 1関戸一丁目 41関戸二丁目 7関戸三丁目 2関戸四丁目 5関戸五丁目 1関戸六丁目 2馬引沢一丁目 7馬引沢二丁目 3鶴牧一丁目 10鶴牧二丁目 3鶴牧三丁目 2鶴牧四丁目 1鶴牧五丁目 1鶴牧六丁目 3
単位は件。2026年1月から5月末までの認知件数です。地図に色が付いていない区画は、この期間に認知された事件が公表データに無かったことを示します。
「侵入窃盗」は住宅や店舗に入り込む窃盗、「非侵入窃盗」は自転車盗・万引きなど建物に入らない窃盗です。警察庁の罪種区分とは分け方が異なります。
| 手口 | 認知件数 | 前年同期 |
|---|---|---|
| 詐欺その他 | 101 | — |
| 万引き非侵入窃盗 | 80 | — |
| その他刑法犯その他 | 72 | — |
| 自転車盗非侵入窃盗 | 58 | — |
| その他非侵入窃盗 | 55 | — |
| 暴行粗暴犯 | 18 | — |
| オートバイ盗非侵入窃盗 | 18 | — |
| 傷害粗暴犯 | 13 | — |
| 車上ねらい非侵入窃盗 | 8 | — |
| 占有離脱物横領その他 | 7 | — |
多摩市で最も多いのは詐欺で、101件(全体の22.6%)です。
警察相談専用電話(全国共通・局番なし)
受付時間などは警察庁の相談窓口の案内をご確認ください。このページに載せている対策は、すべて警察の公表内容へのリンクです。当サイトが独自に助言することはありません。
このデータは警視庁の発表です。全国・都道府県の状況は都道府県別の犯罪データにあります。
認知件数は、人口の多さ、繁華街や事業所の集まり具合、鉄道の乗降客数など、地域の性質に大きく左右されます。件数が多いことがそのまま地域の安全性を示すわけではありません。
元データは町丁ごとの件数ですが、このページでは町丁別の数値を掲載していません。町丁を件数順に並べることは、特定の地域への偏見につながるためです。ただし地図では町丁ごとの濃淡を示しており、各区画にカーソルを合わせると件数が出ます。
このデータは警視庁の発表で、警察庁の犯罪統計とは集計が異なります。東京都全体の数値は東京都の犯罪データ(警察庁ベース)にあり、両者は一致しません。