警視庁公表データをグラフで読む
警視庁が公開している町丁別データをもとに、武蔵野市(東京都)の状況をまとめたページです。
数字で見るポイント
2026年1月から5月末までに武蔵野市(東京都)で警察が把握した犯罪は、466件です。
通年で比べると、2017年の1,693件から2025年の1,353件へ−20%で、減っています。
最も多いのは自転車盗で、150件(全体の32%)です。
人口10万人あたりでは309.2件です(人口150,709人)。
認知件数
466 件
2025年の通年 1,353件
住民10万人あたり
309.2 件
居住人口 150,709人
昼間人口10万人あたり
281.9 件
昼間人口 165,318人
「認知件数」は、警察が把握した件数のことです。届け出のない被害は含まれません。
人口は国勢調査(2020年)の値です。2つの「10万人あたり」は意味が違います。「住民」は夜間人口(そこに住んでいる人)、「昼間人口」は通勤・通学で昼間そこにいる人を含みます。
2026年は1〜5月までの集計です。前年の同じ期間のデータが公表されていないため、増減率は掲載していません(通年の値と割ると実態より大きく減ったように見えるためです)。
人口
認知件数(10万人あたり)
武蔵野市の昼間人口は居住人口の1.10倍です。昼と夜で人口があまり変わらないため、2つの数字は近くなります。
件/10万人
拡大すると、小さい区画の名前も表示されます。
濃い色は人口10万人あたりの件数が多いことを示します。太い枠が武蔵野市です。色の濃さは地域の安全性の評価ではありません。
認知件数(2017年〜)
白抜きの点は2026年1〜5月の合計です。1年分ではないため、前後の年と単純に比べられません。
件
拡大すると、小さい区画の名前も表示されます。
町丁ごとの認知件数です。人口あたりではなく実数で塗り分けています(町丁単位の人口が公表されていないためです)。面積の広い町丁や、駅前・繁華街を含む町丁は件数が多くなる傾向があります。
町丁を件数順に並べた一覧は掲載しません。特定の地域への偏見につながるためです。下の一覧は町丁名の順に並べています。
中町一丁目 27中町二丁目 6中町三丁目 8八幡町一丁目 3八幡町二丁目 1八幡町三丁目 2八幡町四丁目 2吉祥寺北町一丁目 4吉祥寺北町二丁目 2吉祥寺北町三丁目 10吉祥寺北町五丁目 3吉祥寺南町一丁目 39吉祥寺南町二丁目 40吉祥寺南町三丁目 6吉祥寺南町四丁目 7吉祥寺本町一丁目 73吉祥寺本町二丁目 27吉祥寺本町三丁目 5吉祥寺本町四丁目 3吉祥寺東町一丁目 13吉祥寺東町二丁目 3吉祥寺東町三丁目 5吉祥寺東町四丁目 5境一丁目 18境二丁目 16境三丁目 3境四丁目 6境五丁目 7境南町一丁目 8境南町二丁目 18境南町三丁目 10境南町四丁目 1境南町五丁目 3御殿山一丁目 23御殿山二丁目 5桜堤一丁目 2桜堤二丁目 2桜堤三丁目 5緑町一丁目 9緑町二丁目 10緑町三丁目 1西久保一丁目 3西久保二丁目 8西久保三丁目 3関前一丁目 3関前二丁目 3関前三丁目 2関前五丁目 3
単位は件。2026年1月から5月末までの認知件数です。地図に色が付いていない区画は、この期間に認知された事件が公表データに無かったことを示します。
「侵入窃盗」は住宅や店舗に入り込む窃盗、「非侵入窃盗」は自転車盗・万引きなど建物に入らない窃盗です。警察庁の罪種区分とは分け方が異なります。
| 手口 | 認知件数 | 前年同期 |
|---|---|---|
| 自転車盗非侵入窃盗 | 150 | — |
| 万引き非侵入窃盗 | 70 | — |
| その他非侵入窃盗 | 67 | — |
| 詐欺その他 | 62 | — |
| その他刑法犯その他 | 44 | — |
| 暴行粗暴犯 | 26 | — |
| 占有離脱物横領その他 | 9 | — |
| 車上ねらい非侵入窃盗 | 6 | — |
| 傷害粗暴犯 | 5 | — |
| その他侵入窃盗 | 4 | — |
武蔵野市で最も多いのは自転車盗で、150件(全体の32.2%)です。
警察相談専用電話(全国共通・局番なし)
受付時間などは警察庁の相談窓口の案内をご確認ください。このページに載せている対策は、すべて警察の公表内容へのリンクです。当サイトが独自に助言することはありません。
このデータは警視庁の発表です。全国・都道府県の状況は都道府県別の犯罪データにあります。
認知件数は、人口の多さ、繁華街や事業所の集まり具合、鉄道の乗降客数など、地域の性質に大きく左右されます。件数が多いことがそのまま地域の安全性を示すわけではありません。
元データは町丁ごとの件数ですが、このページでは町丁別の数値を掲載していません。町丁を件数順に並べることは、特定の地域への偏見につながるためです。ただし地図では町丁ごとの濃淡を示しており、各区画にカーソルを合わせると件数が出ます。
このデータは警視庁の発表で、警察庁の犯罪統計とは集計が異なります。東京都全体の数値は東京都の犯罪データ(警察庁ベース)にあり、両者は一致しません。