警視庁公表データをグラフで読む
警視庁が公開している町丁別データをもとに、東村山市(東京都)の状況をまとめたページです。
数字で見るポイント
2026年1月から5月末までに東村山市(東京都)で警察が把握した犯罪は、298件です。
通年で比べると、2017年の1,110件から2025年の751件へ−32%で、大きく減っています。
最も多いのは自転車盗で、103件(全体の35%)です。
人口10万人あたりでは197.1件です(人口151,197人)。
認知件数
298 件
2025年の通年 751件
住民10万人あたり
197.1 件
居住人口 151,197人
昼間人口10万人あたり
253.6 件
昼間人口 117,485人
「認知件数」は、警察が把握した件数のことです。届け出のない被害は含まれません。
人口は国勢調査(2020年)の値です。2つの「10万人あたり」は意味が違います。「住民」は夜間人口(そこに住んでいる人)、「昼間人口」は通勤・通学で昼間そこにいる人を含みます。
2026年は1〜5月までの集計です。前年の同じ期間のデータが公表されていないため、増減率は掲載していません(通年の値と割ると実態より大きく減ったように見えるためです)。
人口
認知件数(10万人あたり)
東村山市の昼間人口は居住人口の0.78倍です。昼間は外へ出ていく人が多い地域です。住民の数で割ると件数が実態より小さく出ます。
件/10万人
拡大すると、小さい区画の名前も表示されます。
濃い色は人口10万人あたりの件数が多いことを示します。太い枠が東村山市です。色の濃さは地域の安全性の評価ではありません。
認知件数(2017年〜)
白抜きの点は2026年1〜5月の合計です。1年分ではないため、前後の年と単純に比べられません。
件
拡大すると、小さい区画の名前も表示されます。
町丁ごとの認知件数です。人口あたりではなく実数で塗り分けています(町丁単位の人口が公表されていないためです)。面積の広い町丁や、駅前・繁華街を含む町丁は件数が多くなる傾向があります。
町丁を件数順に並べた一覧は掲載しません。特定の地域への偏見につながるためです。下の一覧は町丁名の順に並べています。
久米川町一丁目 6久米川町二丁目 3久米川町三丁目 13久米川町四丁目 4久米川町五丁目 4多摩湖町一丁目 2多摩湖町四丁目 2富士見町一丁目 10富士見町二丁目 1富士見町三丁目 3富士見町五丁目 8廻田町一丁目 2廻田町二丁目 2廻田町三丁目 6廻田町四丁目 3恩多町一丁目 6恩多町二丁目 4恩多町三丁目 6恩多町四丁目 2恩多町五丁目 10本町一丁目 5本町二丁目 20本町三丁目 3本町四丁目 12栄町一丁目 16栄町二丁目 31栄町三丁目 11秋津町一丁目 4秋津町二丁目 2秋津町三丁目 3秋津町四丁目 3秋津町五丁目 26美住町一丁目 6美住町二丁目 2萩山町一丁目 5萩山町二丁目 9萩山町三丁目 4萩山町四丁目 2萩山町五丁目 4諏訪町一丁目 8諏訪町二丁目 1諏訪町三丁目 1野口町一丁目 10野口町二丁目 3青葉町一丁目 3青葉町二丁目 4青葉町三丁目 2青葉町四丁目 1
単位は件。2026年1月から5月末までの認知件数です。地図に色が付いていない区画は、この期間に認知された事件が公表データに無かったことを示します。
「侵入窃盗」は住宅や店舗に入り込む窃盗、「非侵入窃盗」は自転車盗・万引きなど建物に入らない窃盗です。警察庁の罪種区分とは分け方が異なります。
| 手口 | 認知件数 | 前年同期 |
|---|---|---|
| 自転車盗非侵入窃盗 | 103 | — |
| その他刑法犯その他 | 43 | — |
| 詐欺その他 | 38 | — |
| その他非侵入窃盗 | 36 | — |
| 万引き非侵入窃盗 | 28 | — |
| 車上ねらい非侵入窃盗 | 10 | — |
| 占有離脱物横領その他 | 9 | — |
| 暴行粗暴犯 | 5 | — |
| 空き巣侵入窃盗 | 5 | — |
| オートバイ盗非侵入窃盗 | 5 | — |
東村山市で最も多いのは自転車盗で、103件(全体の34.6%)です。
警察相談専用電話(全国共通・局番なし)
受付時間などは警察庁の相談窓口の案内をご確認ください。このページに載せている対策は、すべて警察の公表内容へのリンクです。当サイトが独自に助言することはありません。
このデータは警視庁の発表です。全国・都道府県の状況は都道府県別の犯罪データにあります。
認知件数は、人口の多さ、繁華街や事業所の集まり具合、鉄道の乗降客数など、地域の性質に大きく左右されます。件数が多いことがそのまま地域の安全性を示すわけではありません。
元データは町丁ごとの件数ですが、このページでは町丁別の数値を掲載していません。町丁を件数順に並べることは、特定の地域への偏見につながるためです。ただし地図では町丁ごとの濃淡を示しており、各区画にカーソルを合わせると件数が出ます。
このデータは警視庁の発表で、警察庁の犯罪統計とは集計が異なります。東京都全体の数値は東京都の犯罪データ(警察庁ベース)にあり、両者は一致しません。