警視庁公表データをグラフで読む
警視庁が公開している町丁別データをもとに、文京区(東京都)の状況をまとめたページです。
数字で見るポイント
2026年1月から5月末までに文京区(東京都)で警察が把握した犯罪は、581件です。
通年で比べると、2017年の1,329件から2025年の1,329件へ+0%で、ほぼ横ばいです。
最も多いのは詐欺で、157件(全体の27%)です。
人口10万人あたりでは242.7件です(人口239,385人)。
認知件数
581 件
2025年の通年 1,329件
住民10万人あたり
242.7 件
居住人口 239,385人
昼間人口10万人あたり
150.1 件
昼間人口 387,128人
「認知件数」は、警察が把握した件数のことです。届け出のない被害は含まれません。
人口は国勢調査(2020年)の値です。2つの「10万人あたり」は意味が違います。「住民」は夜間人口(そこに住んでいる人)、「昼間人口」は通勤・通学で昼間そこにいる人を含みます。
2026年は1〜5月までの集計です。前年の同じ期間のデータが公表されていないため、増減率は掲載していません(通年の値と割ると実態より大きく減ったように見えるためです)。
人口
認知件数(10万人あたり)
文京区の昼間人口は居住人口の1.62倍です。通勤・通学や買い物で外から人が集まる地域なので、住民の数だけで割ると件数が実態より大きく出ます。
件/10万人
拡大すると、小さい区画の名前も表示されます。
濃い色は人口10万人あたりの件数が多いことを示します。太い枠が文京区です。色の濃さは地域の安全性の評価ではありません。
認知件数(2017年〜)
白抜きの点は2026年1〜5月の合計です。1年分ではないため、前後の年と単純に比べられません。
件
拡大すると、小さい区画の名前も表示されます。
町丁ごとの認知件数です。人口あたりではなく実数で塗り分けています(町丁単位の人口が公表されていないためです)。面積の広い町丁や、駅前・繁華街を含む町丁は件数が多くなる傾向があります。
町丁を件数順に並べた一覧は掲載しません。特定の地域への偏見につながるためです。下の一覧は町丁名の順に並べています。
千石一丁目 9千石二丁目 4千石三丁目 4千石四丁目 14千駄木一丁目 1千駄木二丁目 13千駄木三丁目 23千駄木四丁目 7千駄木五丁目 3向丘一丁目 9向丘二丁目 9大塚一丁目 7大塚二丁目 4大塚三丁目 11大塚四丁目 7大塚五丁目 10大塚六丁目 6小日向一丁目 1小日向三丁目 1小日向四丁目 4小石川一丁目 13小石川二丁目 13小石川三丁目 9小石川四丁目 10小石川五丁目 12弥生一丁目 2弥生二丁目 3後楽一丁目 48後楽二丁目 3春日一丁目 32春日二丁目 10本郷一丁目 6本郷二丁目 6本郷三丁目 9本郷四丁目 9本郷五丁目 4本郷六丁目 2本郷七丁目 14本駒込一丁目 5本駒込二丁目 13本駒込三丁目 6本駒込四丁目 2本駒込五丁目 9本駒込六丁目 3根津一丁目 3根津二丁目 2水道一丁目 6水道二丁目 15湯島一丁目 4湯島二丁目 4湯島三丁目 53湯島四丁目 5白山一丁目 12白山二丁目 10白山四丁目 4白山五丁目 17目白台一丁目 4目白台二丁目 6目白台三丁目 1西片一丁目 3西片二丁目 1関口一丁目 26関口二丁目 1関口三丁目 4音羽一丁目 8音羽二丁目 2
単位は件。2026年1月から5月末までの認知件数です。地図に色が付いていない区画は、この期間に認知された事件が公表データに無かったことを示します。
「侵入窃盗」は住宅や店舗に入り込む窃盗、「非侵入窃盗」は自転車盗・万引きなど建物に入らない窃盗です。警察庁の罪種区分とは分け方が異なります。
| 手口 | 認知件数 | 前年同期 |
|---|---|---|
| 詐欺その他 | 157 | — |
| その他非侵入窃盗 | 97 | — |
| 自転車盗非侵入窃盗 | 77 | — |
| その他刑法犯その他 | 74 | — |
| 暴行粗暴犯 | 38 | — |
| 万引き非侵入窃盗 | 32 | — |
| 傷害粗暴犯 | 25 | — |
| その他凶悪犯 | 16 | — |
| 占有離脱物横領その他 | 14 | — |
| 車上ねらい非侵入窃盗 | 8 | — |
文京区で最も多いのは詐欺で、157件(全体の27.0%)です。
警察相談専用電話(全国共通・局番なし)
受付時間などは警察庁の相談窓口の案内をご確認ください。このページに載せている対策は、すべて警察の公表内容へのリンクです。当サイトが独自に助言することはありません。
このデータは警視庁の発表です。全国・都道府県の状況は都道府県別の犯罪データにあります。
認知件数は、人口の多さ、繁華街や事業所の集まり具合、鉄道の乗降客数など、地域の性質に大きく左右されます。件数が多いことがそのまま地域の安全性を示すわけではありません。
元データは町丁ごとの件数ですが、このページでは町丁別の数値を掲載していません。町丁を件数順に並べることは、特定の地域への偏見につながるためです。ただし地図では町丁ごとの濃淡を示しており、各区画にカーソルを合わせると件数が出ます。
このデータは警視庁の発表で、警察庁の犯罪統計とは集計が異なります。東京都全体の数値は東京都の犯罪データ(警察庁ベース)にあり、両者は一致しません。