山梨県 市区町村の持ち家率ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

山梨県の持ち家率ランキングの要点

山梨県の27市区町村を、一般世帯に占める持ち家世帯の割合が高い順に比較しています。

1位
鳴沢村
91.7%
県内の中央値
77.0%
山梨県全体
68.6%
全国平均
60.6%

上位地域

鳴沢村、南部町、道志村が上位です。

全国との比較

山梨県全体は全国平均を8.0ポイント上回っています。

県内の地域差

1位と最下位には40.6ポイントの差があります。

山梨県の27市区町村を持ち家率の高い順に並べたランキングです。1位は鳴沢村(91.7%)、2位は南部町(89.2%)、3位は道志村(88.3%)でした。県内の中央値は77.0%、最下位は忍野村(51.1%)で、1位との差は40.6ポイントあります。

山梨県全体では68.6%、全国では60.6%です。山梨県は全国平均を8.0ポイント上回る水準に位置しています。県内で全国平均(60.6%)を上回るのは22地域で、全27地域の81.5%にあたります。残りの5地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は88.2%、下位5地域の平均は55.3%で、その差は32.9ポイントです。山梨県の持ち家率は県内でも地域による差がかなり大きく、市区町村ごとに性格が分かれています。

上位の鳴沢村・南部町・道志村と、下位の忍野村・昭和町・都留市では40.6ポイントの差があります。持ち家率が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「持ち家率の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この「持ち家率」は住宅の買いやすさではありません

今どんな住まい方をしている世帯が多いかを示す数値で、地価や物件の手に入りやすさとは別のものです。

1

何を数えた数値?

一般世帯のうち、持ち家に住んでいる世帯の割合です。

2

買いやすさとの違い

地価が高くても、戸建て中心の地域なら持ち家率は高く出ます。価格は反映されません。

3

比較するときの注意

住宅の広さや築年数は分かりません。社宅・公務員住宅が多い地域では低めに出ます。

山梨県の持ち家率ランキング(全27地域)

順位 市区町村 持ち家率
1位 鳴沢村
91.7%
2位 南部町
89.2%
3位 道志村
88.3%
4位 市川三郷町
86.5%
5位 山中湖村
85.4%
6位 身延町
85.1%
7位 西桂町
84.0%
8位 大月市
83.9%
9位 甲州市
83.7%
10位 北杜市
83.1%
11位 南アルプス市
79.3%
12位 山梨市
79.0%
13位 上野原市
77.4%
14位 富士川町
77.0%
15位 小菅村
72.3%
16位 笛吹市
72.0%
17位 韮崎市
71.9%
18位 富士吉田市
71.6%
19位 早川町
71.0%
20位 丹波山村
68.9%
21位 富士河口湖町
66.3%
22位 甲斐市
64.9%
23位 中央市
60.2%
24位 甲府市
57.2%
25位 都留市
56.9%
26位 昭和町
51.2%
27位 忍野村
51.1%

出典: 一般世帯に占める持ち家世帯の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

持ち家率の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 鳴沢村 91.7%

鳴沢村には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校0校、高校0校、大学0校があります。

2位 南部町 89.2%

南部町には、当サイト掲載分で小学校3校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

3位 道志村 88.3%

道志村には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

持ち家率の読み方と注意点

一般世帯のうち、持ち家に住んでいる世帯の割合です。数値が高いほど定住志向の強い地域、低いほど賃貸住宅が多く人の入れ替わりが起きやすい地域といえます。

数値が高い地域の傾向

上位には、戸建て住宅が中心の郊外や、地価が比較的落ち着いた地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、単身者向けの賃貸住宅や学生向け物件が集まる都市部・大学周辺が入りやすくなります。

持ち家率と学校・通学環境の関係

持ち家率が高い地域は転出入が少なく、同じ小学校・中学校に6年間・3年間通い続けやすい環境といえます。逆に賃貸が多い地域では学区内の児童数が変動しやすく、学級数が年度によって変わることもあります。

山梨県の学校を種類別に探す

山梨県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表人口等基本集計(住居の状態別一般世帯数)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在
計算方法持ち家の一般世帯数 ÷ 一般世帯総数 × 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

山梨県の持ち家率ランキングについてよくある質問

山梨県で持ち家率が最も高い市区町村はどこですか?

鳴沢村です。上位3地域は1位 鳴沢村(91.7%)、2位 南部町(89.2%)、3位 道志村(88.3%)となっています(令和2年国勢調査)。

持ち家率とはどのような指標ですか?

一般世帯のうち、持ち家に住んでいる世帯の割合です。数値が高いほど定住志向の強い地域、低いほど賃貸住宅が多く人の入れ替わりが起きやすい地域といえます。 計算方法は「持ち家の一般世帯数 ÷ 一般世帯総数 × 100。」です。

山梨県の持ち家率は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は60.6%です。山梨県の県内では27地域中22地域が全国平均を上回っており、中央値は77.0%、最上位は91.7%、最下位は51.1%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「人口等基本集計(住居の状態別一般世帯数)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

持ち家率は学校選びとどう関係しますか?

持ち家率が高い地域は転出入が少なく、同じ小学校・中学校に6年間・3年間通い続けやすい環境といえます。逆に賃貸が多い地域では学区内の児童数が変動しやすく、学級数が年度によって変わることもあります。